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 Monte Muro

パン籠に敷く布

■北ポルトガルの秘境、モンテ・ムーロの布

モンテ・ムーロ工芸家組合は、北ポルトガルのメジオ村にあります。手機で布を織る人、一針一針パッチワークをする人。刺繍の図案を描く人。糸巻きや色とりどりの布地に囲まれ、広々とした空間で静かに制作が続いていきます。

館内にはドウロ地方の昔の台所を再現した部屋や家具があり、ちょっとした博物館のようです。
お隣にはこの地方の伝統的な料理を出すレストランがあり、そこでは焼きたての天然酵母のパンが、アイボリーの手織り布に包まれて出てきます。


■パン籠に敷く布

 

4枚の耳を内側に折ってパンにかぶせるようにします。ほこりよけになるデザイン。

縦糸がコットン、横糸がリネンの混織ですが、麻が多くて厚手のじょうぶな布地です。ポコポコと浮き上がって見えるこった織り方は、洗いざらしていくと風合いが出てきます。布地の色は生成り。

縁は手編みでかがりながらまつり編みをしていますが、とても丁寧な仕事です。

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  ■商品名 パン籠に敷く布 

■ザイズ  幅の一番狭いところ約22cm 広いところ約32cm
■素材  木綿・麻
■色    アイボリー
■¥3,800(税込・送料別)


 
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モンテ・ムーロのshop
 
二階の工房
 
ドウロ地方の昔の台所
布を織る女性たち

■モンテ・ムーロ昔話


昔々、このあたりは、寒暖差の激しいきびしい気候と交通が不便なために陸の孤島のような所でした。そこで村人たちは、身近にあるものから日常生活に必要なものを自分たちの手で作り上げていました。

服を作るために麻を栽培し、山で育てた羊からはウールをとっていました。長い冬の夜、母親と娘達は糸を紡いで夏と冬の美しい生地を織っていたのです。

麻糸では涼しいシャツやズボン、シーツやベッドカバーのような大きな物も作っていました。山に行くときに着る黒いマントは、粗いウ−ルの生地でできており、石の床には暖かな織物が敷かれていました。

その技術は現在に伝承され、リネンやコットン、ウールの糸を組み合わせて、オリジナルの図案で様々なものが作り出されています。

モンテ・ムーロ工芸家組合は、EUの伝統技術をサポートするプロジェクトの援助を受けています。





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